きのうからつづいている
ふあんのたねは
まよなかたびたつ
よわいじぶんでおびえてる

まどからさしこむ
やさしいひかり
まだみたことのない
あすのじぶんをてらしてる

どうしていとしいの
さよならはきめたはずよ
もうにどとあえなくなる
わけじゃない

えがおでいて
えがおでいて
えがおでいて
きょうもあすもいつでも

えがおでいて
えがおでいて
えがおでいて
わらって

きおくだけつむいでる
ふあんないとを
つめたいまちのすみっこで
ひとりただってる

あなたがさしだす
やさしいみぎて
つたわるぬくもり
そのすべておぼえてる

どうしてさびしいの
だれかのおんどがほしいの
こどくとしょうそうかんで
わからない

えがおでいて
えがおでいて
えがおでいて
きょうもあすもおもいでも

えがおでいて
えがおでいて
えがおでいて
わらって

なにをねがいおいかけて
ここまできたんだろう
いまのわたしは
じょうずにわらえてるかな

えがおでいて
えがおでいて
えがおでいて
なみだこぼれそうでも

えがおでいて
えがおでいて
えがおでいて
きょうもあすもいつでも

えがおでいて
えがおでいて
えがおでいて
わらって

Composição: Yata Touru