とおくのまちにきました ゆめみたけしきとにてる
どこまでもつづきそうなれんがみち

しらないことばのなかでじゆうになれるきがして
さみしさとおなじだけわらいかけた

あたらしくなるなんてつよがりだよね
ほんのすこしおおきくなるから

おかえり”をききたくていまはたびをつづけてます
あしあとはみらいへととどいていつかつながる

とおくをみつめていてもいつかにもどれなくても
ほんとうのじぶんはいつもここにいる

しろいはな ちいさなはな かわらないよね
ほんのすこしおおきくなるだけ

ただいま”をいいたくてすこしとおまわりしてます
つくりえがおしたくないわたしとかわしたやくそく

まいおちたわたげ こえかけてみたら
まいあがりあのそらにきえた
どこまでどこまでもいける

てがみのようなことばがそっとむねにあふれてくる
はくしのままけしきをみあげてそっとふみだす

おかえり”をききたくていまもたびをつづけてます
あしあとのわをひろげあしたはきっとかがやく

Lalala

Composição: