いつからわたしこんなふうに
がまんずよくなれていたんだろう
こどものころからなきむしだって
ばかにされたのに

ないしょにしていてね
なんてざんこくなことば
さけびごえかすんでく
ありふれてるはずのみらいには とおくて

だれにきかずともわかる
あいつのもとにはとどきやしない
どこにたどりつけばいい
わからなくてただすがりついて

まいにちのふあんをかきけすほど
むねをこがすあこがれなどきえない

かわりたい

Composição: Ryoukuoushoku Shakai