いとおしい いとおしい いとおしい
きもちからうまれた
しにものぐるいでむかうさきでは
えがおふりまき わたしのかげをふむ

どろをかぶるそら なによりもかおのないつきがおちていくのが
いやけがさすさまなかおのないたいよう
いざむかおう

アンリミテッド

りせいをならべにんげんめん
そのほうこうにすすむもちれ
おなじめのいろしたべつのがいちゅうどもが
ぎらつくがんこうをつきさす
じょうけいはむいしきになみだでにじむ

するがわよりされるそば
ずぶといないふしんいをさす
みょうみまねのはいらんひ
ぞうしょくぱれーどなみだでかすむ

あいくるしいのさ
しゅっさんきねんぱーてぃー
よくにてるわ

かさなって
ねんねんころり
あなたのなまえは

まったりはなすまもなく「またがり
いってんむけふりおろす
ざいあくかんのかわりにあいを
ほんごくのはたをさかせよう

Composição: