深夜のレストラン あなたはいつもの席で
タバコを吸ってる 煙が髪を撫でて
もうどうしよう!落ち着かない 僕のことを
冴えない顔ねってじっと見つめてる

寝巻きのままの僕はいつもの席で
コーヒーを飲んでる ミルクを二つ入れて

ああどうしよう!気難しいセリフも言えないし
一緒にどうでしょう?ってあなたを見た

名前も知らないあなたに恋をした

深夜のレストラン あなたは連日来店
タバコを吸ってる 煙が頬をなぞって
もうどうしよう!落ち着かない 僕のことを
冴えない顔ねってじっと見つめてる

あなたもきっと 僕が好きだなんて
妄想が膨らんではダメだダメだダメだダメだ
ああどうしよう!難しいことはやめて
今日も綺麗だねってあなたを見た

名前も知らないあなたに恋をした

あなたの気持ちを確かめたい
名前も知らないあなたに恋をした

Composição: E ve / Ramune