存在の意義はなんだ? つきつめれば理由になる
きみとぼくとがであえばその理由はきっと希望になる
たりないものかぞえて ふかいないのもじゆうさ
だけどつまらないかおして おもったよりしょうじきだ

ぼくたちはひとりだってがんばっていたかもしれない
うまれるかのうせいがあることずっとしらずに

きみのひかりがつよいほどぼくはじゆうになれる
ひきだしあえるちからでここで、ここで、たしかに
きみがじゆうになるほどぼくのかげがきわたつ
それはきせきにもまけないつぎのてがかりとよべる

すきなことだからよけいきらいになったひもあるよ
こころがざらつくわけはいつだってちゃんとこころにある
なにがたいせつなのかそれぞれちがうとしても
べつにせめたりはしないね じぶんらしくおたがいに

ぼくたちはひとりずつがせいいっぱいつよくなろう
よりおおきなちからをあわせるあすになるため

まぶゆいくらいのスピードでいきをのむようなプレイで
もっとわたしあえるんだ ここで、ここで、かならず
やくわりはひとつじゃない ふかめてたかめてもっと
それはいつよりもぼくらしいそんなてごたえがあって

きみのひかりがつよいほどぼくはじゆうになれる
ひきだしあえるちからでここで、ここで、たしかに
きみがじゆうになるほどぼくのかげがきわたつ
それはきせきにもまけないつぎのてがかりとよべる

Composição: Ono Kenshou Kuroko Tetsuya