おやぢみたいなよさけのみなどに
ならぬつもりがなていた
よえばこいしいうしおいうたが
くちにでるのさこんなよははあやい

いなかなれどもさあああ
なんぶのくにはよお

かぜにちぐいれてよおのれんのすそを
きしやがひとなききたえゆく
よべばせつないあのこのかおが
さけのむこおにゆれるのさはあやい

さけにおぼれてよおつれてやせた
くにへみやぐえのゆめひとつ
きたわみぞれかしぐれるころか
やけにおふくろきにかかるはあやい

Composição: