なにもいわずに すぐそばにいるよ
どんなときも
かなしいおもいは そっとつたえてよ
きいてるから

うまくいえずに きみをこまらせてしまうのなら
ひとみをとじて そっとゆだんてよ だきしめるから

すぎてゆくきせつのなかで いま
このむねにたしかなものはひとつさ

あなたをまもるためなら
なにひとつおしくはない
どんないたみでも ぼくがかわるから
ずっとそばにいるよ

きみのきもちにきづけずにいたとしったときは
ぼくのちからでできることすべてとどけたいから

いつだってきみとほはばあわせ
これからもかわらないおもいがあるから

だきしめたそのぬくもりが
いつまでもきえないように
こぼれたなみだは ぼくがぬぐうから
ずっとそばにいるよ

あなたをまもるためなら
なにひとつおしくはない
どんないたみでも ぼくがかわるから
ずっとそばでおぼえんでて

だきしめたそのぬくもりが
いつまでもきえないように
こぼれたなみだは ぼくがぬぐうから
ずっとそばにいるよ

Composição: Mori-senpai