総庁の駅は被害者の風が強い
卑怯だっていい 二つの感覚が左右して
怖くないこと増やしたい
この肌も露鳴なのさ わかってよ

唱歌してくれ、奪われた温度
綺麗にはかたずかないよ

そして間違ってしまっても
こうして消えなくなってしまう
感覚を認めて
また抜けなくなっても

いいよ差して

不安定が欲しい 待てなんていらない
酔った初耳盗まないで

ここから先は確かな君の
感触だけを頼りに
本心は口にしないで
このまま空気に飲まれたい
正論を決めないで
外して立って大目に見て

そして間違ってしまっても
こうして消えなくなってしまう
感覚を認めて
また抜けなくなっても
どうして間違ってしまったの
どうしてやめれない、やめないで
一つだけ確かな穴どれない
感覚を認めて

それでいいよ

Composição: Ikkyu Nakajima